【なぜ人は動かされるのか?~相手を満たし、動かす、誰にでもできるわたしたちの智慧】

友人から、お悩みメールがきました。

わたしの返事に、感動し、涙を流したそうです。

そして、相手の人にメッセージしようと思えたそうです。

 

そのお悩みの内容は、

出来事は違っても、誰でも似たような体験や感情を抱くことがあるのでは?

と思い、ご本人に了承を得て、シェアしたいと思います。

 

メールの内容というのは、こんなかんじ~

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 先日セミナーで知り合った人と、乗り気じゃなかったのだけど、申請がきたからfbでつながりました。

とたんに、「娘が手術するので、何かアドバイスください」みたいなメールが来たのです。

内心、「セミナーで一緒になっただけで、個人的にはおつきあいしたくないし、医療相談に乗る義務もないと思うんですけどー」って思ってしまったのです。

こんなわたしは心が狭いのかな。

まだお返事してないのだけど、なおちゃんならどう思うのかな、と思って。 

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この方は、お医者さんなのです。

もし、お友達から、こんなメールが来たら、どんな返事を返しますか?

「めんどくさいねー、テキトーに返事しとけばいいんじゃない?」

「ほっとけば?ムシムシ!」とか。笑

もちろん、キチンと受けとめて、いっぱい考えて返してあげる方もたくさんいると思います。

私がした返事はコチラ ↓↓↓

手紙

 

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○子ちゃん、こんばんわ

なんだかお困りのご様子。

子ちゃんは、心が狭いわけでもなんでもないよ

セミナーで知り合った人と乗り気じゃないけど、fbでつながったら、 とたんに、娘の手術に関してアドバイスを求められてしまい、 どうしたらいいか分からなくなっちゃってメールくれたんだね。

正直、「めんどくさっ」っと思ってしまったかもしれないね。笑

「私の患者じゃないし、安い仕事させんなよっ」とかね。爆笑

 以前の○子ちゃんだったら、fbで友達削除とか、そもそも申請無視とかしてたんじゃないかな。

 

○子ちゃんは、心が狭いわけでなく、

ただ、成長のためのお試しが来ただけだとしたら、どう感じるかな?

ひとつひとつ課題をクリアしていくと、次々お試しがやってくるのですよ、

神様から

今回のことは、○子ちゃんが人間関係において、スゴイ成長したからこそやってくるお試しなのだと思う

ここもぜひクリアできたらいいね^^

だけど、お返事しようとしてはいるものの、思っていることをそのままなんて伝えられないし、なんて書けばいいのかしらー、とお悩みなんですね。

○子ちゃんの前向きな姿勢が感じられます

でも、○子ちゃんはその科の専門じゃないよね?違う科のプロ。だとしたら、専門外のアドバイスはご遠慮させてもらってもいいのかも、と思う。

 

でも、実は、なんと~!!

この人はアドバイスが欲しいのではないかもしれないのだよ。もちろん主観。

メールくれた相手は、手術する娘の病気を知り、どんな気持ちでいると思いますか?

心配や不安でいっぱい、そしてなんでもいいから、大切な娘のために、自分に出来ることはないか、という気持ちでいっぱいなのではないかな。

だからこそ、ドクターである○子ちゃんにメールが来たのかもしれないね。

そしたら、たとえメールが、病状説明+アドバイス要求だったとしても、

その裏にある、本当の気持ちを察する、

『気持ちを汲んで、そこに応える』ことが、

相手を満たしてあげることにつながっていくはず。

 

どうであれ、○子ちゃん自身がこれでよし!と思えることがいつも一番大切なこと。

いつもいつもこころの声を聴いてね

ご返事もらった相手が、○子ちゃんをどう思うかは、相手の領域でコントロールできないということをお忘れなきよう。

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メールには、「どう思うかなぁと思って」とあります。

だから、そのとおり、言葉の意味通り、

「関わりたくないなら、返事しなくていいと私は思う」

というのも、ある意味正解。

 

でも、そうしたところで、返された本人は、満足するのでしょうか。

なんだか、モヤモヤ~は続くのではないでしょうか。

 

満たされるポイントはたった一つだけ。

気持ち

『ことばだけではない、本当の気持ちに気づいてあげること』

 

ひとつは、

「まだお返事してないんだけど」とあるように、「返事をする気はあるけど、どう書けばいいか分からない、ということ。

そして、もうひとつ、とっても大切なこと。

 

「こんなわたしは心が狭いのかな」

 

自責の念。

辛いですね。

だから、この気持ちに応えてあげることがとっても大切なのです。

 ハート_夕陽

 

『言葉の裏にある、本当の気持ちを汲んで伝え返す』

 

この共感こそ、

「わかってもらえた」

「ありのままの自分を受け容れてもらえた」

と相手が感じることのできる感性。

 

わかってもらえた、受容された、と思うと、どうなるのか。

その人のことを「好き」になるのです。

 

こころ満たされる。

こころ満たす。

好きになる。

好きになってもらえる。

 

信頼関係を築く。

愛と信頼と幸せあふれる世の中をつくる、わたしたちの智慧。

 

心を満たし、人を動かす。

誰にでもできるわたしたちの智慧、それが「共感」

愛と平和の世界を心から祈ります。

【辛いことの乗り越え方~先払いに気づき、こころを整える】

2016年7月の思い出は、人生初の肺炎にかかったこと!笑

38.9度の高熱で寝込み、

気管支がひゅーひゅーぜろぜろ。

吐血してるぅ!と思うほど喉が痛くて、

声も全く出ないし、食欲もぜろ。

 

たくさんの予定や約束を変更せざるを得なくなり、

何ヶ月も前から楽しみにしていたワークショップも結局参加できず。

なんでーーーと思う残念な日々。。

 

「人に迷惑かける」

「がっかりさせる」

 

身体がブレーキを踏む時は、仕方がないとわかっていても、

どうすることもできない自分に、

不甲斐なさでいっぱい。

罪悪感でいっぱい。

無力感でいっぱい

 

「そんな病気は死ねばいいのに」

「身体の弱い自分は死ねばいい」

 

あんまり丈夫じゃないわたしは、

身体のおかげでやりたいことができなくなると、

それをなかなか受容できない。

 

この考えが、

わたしの真実でないこともわかっているし、

1ミリも、自分を幸せにしないことも知っている。

 

身体も相当しんどいけど、

この考えのおかげで、

こころの方が、血だらけになる。死にそうになる。

 

ひとりベッドの上で、ゴロゴロゲホゲホしながら、

「神様はいつも意地悪だぁ~」とさんざんヤサぐれた後。

 

「イヤイヤ、待てよ」

 

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生きていれば病気になることもある。

イヤなことや、運が悪い、と思うようなことも、

想像もできないほど辛いことや悲しいことも、山ほど起こる。

 

でも一方で、

いいことも、楽しいことも、素晴らしいことも、

魂ふるえる感動も、たくさん自分のところに降りそそぐ。

 

この世の中、宇宙は二元性でできている。

陰陽、善悪、心と体、長所と短所、

マイナスのエネルギーとプラスのエネルギーがバランスしながら秩序を保つ、

それが宇宙の摂理、法則。

 

わたしたちも、あなたも、わたしも、その宇宙の一部。

だとしたら、自分に起きてくる現象には、いいも悪いもないはず。

ただ淡々と起きているだけ。

 

それについて、

いいとか悪いとか、

好きとか嫌いとか、

気に入るとか気に入らないとか、

イヤなことだと決めつけるのは、

まだまだ未熟なこころなんだなぁ、わたし。

 

宇宙の原理原則に従えば、

この「不運だったわぁ」と思えるできごとと同じくらいの重さをもつ、

想像もできない、とてつもなく素晴らしく、

喜ばしいと思えるできごとが起こるはず。

3ヶ月後か、1年後か、一生のうちに、か!笑

そのための、「代償の先払い」!そうだ、そうだった!!

 

『代償先払い』

 

これは、私を前にむかせる大きな気づき。

 

なにかとても素晴らしいことが起きる、という気持ちでいると、

身体のしんどさは変わらなくても、

ワクワクしてきて、楽しい気持ちで過ごせるようになるからありがたい!

 

そうなると、不運、不幸、と思えるようなことについて、

不平、不満、文句、愚痴の気持ちがなくなり、

それどころか、もっと先に払っておこうかなぁ、なんて気になったりして。笑

 

イヤなことや不運なこと、病気やアクシデントが、逆に喜びになる。

ものの考え方、捉え方で、不幸という概念がまるで違うものに変わっていく。

 

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「病気は死ぬべき」ではない。

「病気は、生きるべきだ」

 

そもそも、人生は理不尽なもの。

自分の思い通りにはいかない。

いいことも悪いこともあるのが自分であり、人間であり、人生だから。

 

そして、そもそも、今の私があるのは病気のおかげだった!

カウンセラー・セラピストとしての私は、

「うつ病」が与えてくれた今世の役割であり、

「苦難の中に、使命あり」をおしえてもらったのだったっけ。

 

私にとって少し大きなできごとだったけど、

イヤなことを口にしないで、

これに見合うだけの、なにか楽しいことが起きるだろうと信じて、

ワクワクしながら過ごしたいと思います。

もっと前にあった‘大変なできごと’もあとからいいことが起こっているし。

「きっといいことあるよ」は本当のこと。

【ブログ・ブランディング塾、修了!~最終回も大きな気づき、ブログの意味と価値~】

今年2016年2月からスタートした、プロブロガー・作家である立花岳志さんのブログ・ブランディング塾、無事に修了しました!

全6回半年のプログラムで、7月21日に最終回を迎え、腑に落ちる大きな気づきがありました。

それは、私にとっての、ブログの意味と価値。

この日を迎える数日前から、あることに気づいてしまって、悶絶するわたし。

「NOと言えない自分」

なんということでしょう~!

NOを言うのって、けっこう難しい。ハードル高い。

「頼まれる」

「求められる」

「期待される」

人に喜んでもらうこと、人の期待に応えること、人に寄り添うことが、私にとってはとても大切なこと。

それが当たり前すぎて、気がつかなかった、「NO」と言えない、言わない自分。

でも、本当は、NOが言えずにモヤモヤしてたのではなく、そうすることで、自分の「YES」を生きないことに、もんもんもんもん、ももももーん、

もだえる自分に気がついた!

これまた、なんということでしょう~!!

「自分が自分の人生の主人公として生きる」

「自分が自分の人生のど真ん中を生きる」

そのためには、

自分のこころや身体の声を聴かなければなりません。

べきねばでなく、本音や欲求を大事にしなくてはなりません。

理性でなく、感性の声に従わなければなりません。

『わたしは、もっと、「YES」を生きよう』

そう思っていたとき。

ブログ講座の最終回を迎え、強く耳に飛び込んできたたけしくんのことば。

ブログ塾たけしくんと

「ブログは、自分の生き方を正しく他人に伝える方法」

ビビッときました!!!

そうだ、そうだ、これだ!

自分の「YES」を生きるための方法、それがブログだった!!!

NOは、ことばで伝えることだけじゃない。

NOと言えないわたし、それならもっとYESを生きればいい。

ブログを書いて、自分のYESを生きることが、実はNOにつながっていく。

そのための方法、ツールがブログだった!

なんのためにブログ書くのか、やっと腑に落ち、最終回にして、スタート地点にたった感じです。笑

ブログ塾修了証

ここだけの話・・・

半年でバリバリ書けてる自分を夢見て、鼻息荒くエントリーしたものの。

いざ受講し始めると全然書けない、書かない、書く気にならない・・・苦笑。

なんでだろー、なんでだろー、とモヤモヤする日々の連続。

でも、その謎もとけて、ブログの意味と価値が大きく腑に落ちました。

書けなくても、毎回毎回あたたかく迎えてくださり、素晴らしい気づきの場を与えてくださり、本当にありがとうございました。

連続講座で、本当によかった!楽しく学べて、ステキな修了証まで!

立花岳志さんと一緒に受講してくださった第一期のみなさまに心から感謝します。

ブログ塾1期生

【個人セッション体験談】    「サイコーにいい時間!目から鱗の気づきに、ありのままの自分で過ごせそう」~30代男性

ご紹介で来られる方の場合、これについて相談したい、というより、よく分からないけど良さそうだからきた、という方も多くいらっしゃいます。
今回ご感想いただいた方もそのような感じでしたし、支持やアドバイスはしません、というとちょっとビックリされていらっしゃいました。笑

真実の答えは必ずご本人の中にあります。
それを一緒にこころの海に潜って、見つけ出すのが、私の仕事であり、クライアントさんがそれを得られたときの喜びは、それこそ私の喜びでもあります。

光と希望にあふれたご感想に感謝しつつ、ご紹介いたします。

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30代 男性:営業職

とにかくサイコーにいい時間でした(^^)ありがとうございます!!

「こうなりたい」「こうするべき」「素直になりたい」「謙虚でいたい」と思いながら、なかなか行動に移しきれない状況がここ1〜2年続いていました。
こんな状況ではもちろん仕事も人間関係もうまくいきません。

そんな中、カウンセリングを進めていくと、これらを妨げるメンタルブロック、
「人に嫌われるのを極端に恐れる」
「人からよく見られたい」
自分がいる事に気づかされました。

いま思えば、本当の自分を出さずに人付き合いをして来たのかも知れません。思い当たる節がかなりあります(笑)
そんな私に
「言いたいことを言うと、自分も周りも、自分を好きになる」
という言葉をいただいた時は心がすーっと晴れた気分になりました。

そして、自分の欠点だと思っていたものが、実はこれまでの自分を支えてくれた良きパートナーであったとこと、
そして付き合い方さえうまくやれば更に良きパートナーになることに気づかされた時は正に目に鱗状態でした。

これからは、ありのままの自分で日々を過ごしていけそうです。仕事も人間関係もどう変化していくか今から楽しみで仕方がありません。
とても貴重な時間をありがとうございました(^^)

長浜直子さんは、心の底から出会えて良かったと思える人です。不安や悩みを抱えている人はぜひ一度お会いすることをオススメします。

【アインソフジャーニー】こころもからだも満たされる~ほっと一息&ボリューム満点! 大好きなヴィーガンカフェ@新宿

新宿3丁目にある、大好きなヴィーガンカフェ、アインソフジャーニーへ。
数ヶ月に1回の栄養療法の通院後、必ずここでランチして帰るのがお決まりのパターン。もう何回きてるかなぁ。
フードアレルギーがたくさんある私にとって、オーガニックやヴィーガンのお店は本当にありがたいです。

アインソフ店内

店内もナチュラルホワイト×ウッドで統一されていて、ほっと一息つける、あたたかな雰囲気、そして解放感あふれてます。
激ヤセ39キロ時代は、木の椅子がお尻の骨にあたって痛かったけど、笑、こちらには、クッションもひざ掛けも備え付けられているので、寒い日やスカートの日や、妊婦さんでもくつろげるのでは。

 

ハヤシライス

平日のランチは、
・ベジタブルスープランチ 1,188
・グリーンカレーランチ1,188
・ハヤシライスランチ1,188
・サラダ&デリランチ1,382
それぞれ、コーヒーか紅茶かハーブティー付き

どれも本当においしいのだけど、今日の気分は、ハヤシライス。
ヴィーガン=完全菜食、動物系の材料を使わないってきくと、色味も茶色くて、お腹に足りない、とイメージしがち・・・
だけど、見よ!このボリューム!
大きめカットのきのこがゴロゴロ、そしてもちもち玄米でお腹いっぱい~

 

アップルシナモンパンケーキ

そして、大人気メニュー、天井のヴィーガンパンケーキ。
わたしは小麦N.G.グルテンフリー生活なので、食べたことはないのだけど、友人曰く
「わたしの人生で一番おいしいパンケーキ!」
「卵や牛乳といった動物性の材料を使っていないのにこの美味しさ!」
「見た目や盛りつけも見事!」

こちらは、3月いっぱいの限定パンケーキ!
オーガニックココナッツオイルで有名なブラウンシュガーファーストさんの新商品、アップルソースを使ったコラボパンケーキ。
アップルシナモンパンケーキ、隣の席の方が注文していて、スゴイおいしそうでした!

 

オーガニックコーヒー

最後に、ホットコーヒーをいただきました。
もちろんオーガニック!
こちらのお店は、いただけるお水は全て水素水だそう。もちろんコーヒーもお料理も水素水で作っているんだって。スゴイ!

 

レモンクッキー

ホワイトデー近いし、自分へのおみやげは、レモンとココナッツの米粉クッキー。
いつもの玄米クッキーが売り切れ、他は小麦粉・・・
そんなところに、なんと最後のひとつ!わたしのために残ってたー笑
国産レモンとココナッツオイルを使った、グルテンフリーのクッキーです。

こちらのお店は、お昼にひとりでも予約可能ですよ。
スタンプカードもあるので、会計時に「作ってください」とぜひ言ってみましょう。10個でランチセット1つ無料になりますよー

新宿3丁目駅c5出口すぐ右、
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
ヴィーガンていうとなんか敷居高い、特別な感じがあるかもしれないけど、本当に美味しくてステキなお店、おススメです。
わたしも今度はランチやカフェだけでなく、夜も来てみたい!

【Why】なぜ、わたしはブログを書くのか~長浜直子ってどんな人?その①

五反田・大崎のUnleashで心理カウンセラーをしています、長浜直子です。
Unleashとは、「解き放つ」「解放」という意味。
悩みからの解放はもちろんですが、ブレーキとなっている思考や感情を解放する。そして、本来の自分を解き放って一歩先の未来へ進む。
こころ=思考と感情に焦点を合わせ、ときに静かに、ときにダイナミックに、深い気づきと実感のあるセッションを提供しています。

カウンセラー・セラピストとして、個人セッションで相談を聴いたり、企業でコミュニケーション、リーダーシップ、マネジメント等、人間関係の再構築の研修講師、トレーナーとして活動する機会も増えてきました。

身近で大切な人と良好な人間関係を作る関わり。本当に大事です。
「大切な人を大切に」
当たり前のようですが、みなさんは大切な人を大切にできていますか?
両親や奥さん、旦那さまに子供といった家族、他にも上司や同僚、部下、友達、恋人といった周囲の大切な人たち。

そして、ほかの誰よりも大切な存在。
それは「あなた」
そう、一番大切なのは、「自分自身」です。

以前のわたし~before 高飛車なのに自信がない・・・

わたしも、以前はちっとも「大切な人を大切に」できていませんでした。
孤独だったり、自信がなかったり、入院したり、、こころもカラダも本当にボロボロでした。

私は数年前までは会社員でした。13年間勤務して、退社したわけですが、最後の3年間は、休職していました。
家から一歩も出られないパニック障害となり、髪の毛が1週間で全部抜け、うつ病と診断され入院することになってしまったのです。

当時は、実家から1時間半かけて通勤していたのですが、そのときから親子の関係も全くよくありませんでした。
私の実家は病院です。父は医者で、小さい頃から、両親ともにたいへん厳しく育てられました。
食事中はおはしの持ちかたを徹底的にたたきこまれ、テレビはNHK意外みちゃダメ、寝る前には、父の前に正座して九九を言ってから寝る、間違えると茶碗がとんでくる、そんな厳しい両親でした。
大人になってからも、
医者の娘は医者と結婚すべき、という考えのもとに、なんと50人以上の人とお見合いさせられました。
見たいテレビも見られず、寝たいのに眠れず、好きな人ともお付き合いできず、私がしたいことややりたいことはなにひとつできませんでした。
わたしは、親の願望を叶えるために生きていたのです。
「あれしちゃだめ、こうしろああしろ」
そんな自分たちの願望を私に押し付けてくる両親が大嫌いでした。

ですが、当時の私は周りにいる人に対して、親と同じように、自分の思いどおりに動かそうと厳しくあたっていたのです。
会社では、
後輩に質問されれば、
「1回しか言わないけど、メモとらなくて大丈夫?」
仕事の遅い同僚に、
「そんなことも出来ないの?」
上司に仕事を頼まれれば、
「それ、私の仕事じゃないんだけど!」

そんな態度で、もちろん飲み会にも参加せず、さっさと定時に上がって帰っていました。
ですが、同期の中では、一番に社内試験に合格し、昇進・昇格し、先輩よりもはるかにいい、お給料をもらっていました。

この頃の私は、何をしたいのか、どうなりたいか、という未来のことやもちろんミッションなんて考えたこともなく、お金が一番だと思っていました。
そのうえ、自分にも他人にも厳しく、
「仕事するならこうあるべき、こうしなければならない」
という思い込みに縛られていました。

この頃の私は、家族関係も人間関係もうまくいかない…高飛車で、とても孤独で寂しい毎日を過ごしていました。
そして、他人にも厳しく、当然自分にもそれ以上に厳しく、完璧にできない自分をダメな自分と思っていました。

だから余計に、両親によく思われたい、他人に認められたいと、いつも人の顔色を伺って、気に入られようと行動していました。
表面とは違って、内心はまったく自信のない人間だったのです。
そしてとうとう家から一歩もでられないパニック障害になり、1週間で髪の毛が全部抜け、うつ病と診断され、入院することになってしまったのです。

★救世主は心理学と人!それからのわたし~after

けれど、そんな私を救ってくれたのは、カウンセリングであり、心理学でした。そして周囲にいるたくさんの人であり、なにより主人でした。
私が本当に望んでいたこと、こころの底から欲していたことを叶えてくれたのです。
私が望んでいたこと、それは、「大事にしてもらいたい」「認めてもらいたい」「分かってもらいたい」ということでした。
主人は、私の話をだまってうなづきながら聴いてくれました。そして、辛く苦しいわたしの気持ちを受け入れてくれました。
全くダメな人間だった私を、無条件で受け入れ、ありのままの私を認めてくれたのです。

そしてやっと、ビジネスもプライベートも幸せになるには、自分の欲しいモノや手に入れたいものを満たし、人との関係がよくて、褒められ、愛され、こころが豊かでないと幸せになれないんだ!と気づくことができました。

それまで、自分の命の価値が全くわからず、毎日死んでしまいたいと思っていました。入院中は、毎日線路を見下ろす日々を過ごしたこともありましたが、だんだんと充実した日々を過ごせるようになってきました。

大きな気づき~承認の先に解放がある!

ただただありのままの自分を受け容れてもらい、「存在承認されると人は解放されるんだ!」と気づくことができ、ボロボロだったこころも身体も回復していきました。
おかげさまで、親子関係、夫婦関係、そして周囲の人間関係を劇的に変化させ、こころ豊かに過ごすことができています。

わたしのセッション、カウンセリングマインドの根底にあるものは、存在承認、つまり「愛」です。
人にしてもらったこと、そして私が得た経験や知識が、誰かひとりでもお役に立てたらと思います。

そして、セッションや研修だけでなく、このブログで発信することが、
どんなに離れていても、必要な人に必要な情報をお届けできるかもしれない。
地球の裏側のたったひとりの人が求めていることに応えられるかもしれない。
そんな気持ちで、これからも多くの人が、自分の存在を承認し、解放され、こころもカラダも健康に日々を過ごせるよう、精神的健康と身体の豊かさに役立つメッセージをしていこうと思います。

【あなたはどう過ごす?~誕生日は感謝する日】

自分の生まれた日、みなさんはどのように過ごすことが多い?

やっぱり、「誰かにお祝いしてもらう日」というイメージが強いかもしれません。
家族や友達や大好きな人が、ケーキ買ったり、プレゼントくれたり、ときにはサプライズ、なんていうこともあったりして。
それはそれで、ウレシ楽しい、ステキなことですよね!

2月25日は、私の誕生日。そして、その日は主人の誕生日でもあるのです。
これを言うと、周りの人はみんなスゴイ!と言ってくれるし、なんだかこっちもウレシさ2倍。笑
奇跡とか、ご縁を感じてくれたり、
びっくりしたのは、感動で泣いてくださる方も!

そもそも、なんで、お祝いしてくれたり、おめでとうって言ってくれたり、感動してくれるの?

この世に生まれてきたこと
今生きて存在していること

なんだか当たり前のようだけど当たり前のことなどひとつもなくて、これこそ「奇跡」なのだと思います。

この地球に生を受け、
出会い、
今ここにいて、
家族や大切な人や友達と、同じ世界に存在していること。

そう感じると、ただただそれだけで内側からあたたかく、うれしくなります。

自然にわいてくることばは、

ありがとう

いのちの尊さやありがたさやご縁のすばらしさを、あらためてかみしめる。
それが自分が生まれてきた日にすることなのかもしれません。
私の周りにも、同じように感じて祝福してくれる人が何人もいることを嬉しく思います。
いっぱいいっぱい、おめでとう、といってくれるステキな人たちと、今ここを共有できることに心から感謝です。

いのちを与えてくれたのは、おとうさんとおかあさん

主人は、朝からご両親に気持ちを伝える、感謝の電話!
私はなんだか恥ずかしくて、したりしなかったりだけど、苦笑、毎年欠かさずこの行動ができるこの人は、本当に素晴らしいなぁ、と思います。
そして、一緒に私の実家にも行ってくれました。

誕生日は、実家に帰って過ごし、お墓参りにもいき、とても幸せな一日を過ごすことができました。
母は、お赤飯を炊いて、牛肉のしゃぶしゃぶでお祝いしてくれました。(うちはいつも豚肉。笑)

私を16時間かかって、産んでくれたことを初めて知りました。
誕生日は、お母さんが一番大変だった日。
おかあさん、産んでくれてありがとう。

亡父のお墓を、掃除してお花をかえて、キレイにしました。
お墓参りでこんなに清々しい気持ちになれるなんて!
おとうさん、いのちをくれてありがとう。

誕生日は、感謝する日

父に、母に、主人に、大切な人たちに。
そして、せっかくもらった命をどう輝かせていくのか。

このブログを始めるのだったら、美しいことを書いていこうと思います。
それは肯定的であり、
誰かを引っ張り上げ、
前を向かせ、
大切なものを大切にできる自分になること、
愛に満たされた自分になれるようになることを書いていこうと思います。
それがわたしの感謝につながると信じて。