ホネホネロック

【辛いことの乗り越え方~先払いに気づき、こころを整える】

2016年7月の思い出は、人生初の肺炎にかかったこと!笑

38.9度の高熱で寝込み、

気管支がひゅーひゅーぜろぜろ。

吐血してるぅ!と思うほど喉が痛くて、

声も全く出ないし、食欲もぜろ。

 

たくさんの予定や約束を変更せざるを得なくなり、

何ヶ月も前から楽しみにしていたワークショップも結局参加できず。

なんでーーーと思う残念な日々。。

 

「人に迷惑かける」

「がっかりさせる」

 

身体がブレーキを踏む時は、仕方がないとわかっていても、

どうすることもできない自分に、

不甲斐なさでいっぱい。

罪悪感でいっぱい。

無力感でいっぱい

 

「そんな病気は死ねばいいのに」

「身体の弱い自分は死ねばいい」

 

あんまり丈夫じゃないわたしは、

身体のおかげでやりたいことができなくなると、

それをなかなか受容できない。

 

この考えが、

わたしの真実でないこともわかっているし、

1ミリも、自分を幸せにしないことも知っている。

 

身体も相当しんどいけど、

この考えのおかげで、

こころの方が、血だらけになる。死にそうになる。

 

ひとりベッドの上で、ゴロゴロゲホゲホしながら、

「神様はいつも意地悪だぁ~」とさんざんヤサぐれた後。

 

「イヤイヤ、待てよ」

 

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生きていれば病気になることもある。

イヤなことや、運が悪い、と思うようなことも、

想像もできないほど辛いことや悲しいことも、山ほど起こる。

 

でも一方で、

いいことも、楽しいことも、素晴らしいことも、

魂ふるえる感動も、たくさん自分のところに降りそそぐ。

 

この世の中、宇宙は二元性でできている。

陰陽、善悪、心と体、長所と短所、

マイナスのエネルギーとプラスのエネルギーがバランスしながら秩序を保つ、

それが宇宙の摂理、法則。

 

わたしたちも、あなたも、わたしも、その宇宙の一部。

だとしたら、自分に起きてくる現象には、いいも悪いもないはず。

ただ淡々と起きているだけ。

 

それについて、

いいとか悪いとか、

好きとか嫌いとか、

気に入るとか気に入らないとか、

イヤなことだと決めつけるのは、

まだまだ未熟なこころなんだなぁ、わたし。

 

宇宙の原理原則に従えば、

この「不運だったわぁ」と思えるできごとと同じくらいの重さをもつ、

想像もできない、とてつもなく素晴らしく、

喜ばしいと思えるできごとが起こるはず。

3ヶ月後か、1年後か、一生のうちに、か!笑

そのための、「代償の先払い」!そうだ、そうだった!!

 

『代償先払い』

 

これは、私を前にむかせる大きな気づき。

 

なにかとても素晴らしいことが起きる、という気持ちでいると、

身体のしんどさは変わらなくても、

ワクワクしてきて、楽しい気持ちで過ごせるようになるからありがたい!

 

そうなると、不運、不幸、と思えるようなことについて、

不平、不満、文句、愚痴の気持ちがなくなり、

それどころか、もっと先に払っておこうかなぁ、なんて気になったりして。笑

 

イヤなことや不運なこと、病気やアクシデントが、逆に喜びになる。

ものの考え方、捉え方で、不幸という概念がまるで違うものに変わっていく。

 

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「病気は死ぬべき」ではない。

「病気は、生きるべきだ」

 

そもそも、人生は理不尽なもの。

自分の思い通りにはいかない。

いいことも悪いこともあるのが自分であり、人間であり、人生だから。

 

そして、そもそも、今の私があるのは病気のおかげだった!

カウンセラー・セラピストとしての私は、

「うつ病」が与えてくれた今世の役割であり、

「苦難の中に、使命あり」をおしえてもらったのだったっけ。

 

私にとって少し大きなできごとだったけど、

イヤなことを口にしないで、

これに見合うだけの、なにか楽しいことが起きるだろうと信じて、

ワクワクしながら過ごしたいと思います。

もっと前にあった‘大変なできごと’もあとからいいことが起こっているし。

「きっといいことあるよ」は本当のこと。